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坊っちゃんスタジアム

高校野球愛媛大会 きょう26日、4強激突

2018年7月26日(木)(愛媛新聞)

 第100回全国高校野球選手権愛媛大会は休養日明けの26日、坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合を行う。

 ベスト4に残ったのは私立2校、公立2校。第1試合は、第1シードを破って勝ち上がった新田と「夏将軍」復活を期する松山商が対戦する。第2試合は、前回王者でシード勢で唯一残った済美と激戦ブロックを勝ち抜いた今治西が戦う。

 愛媛の頂点まであと2勝。節目の記念大会を迎える聖地を目指し、4校が激突する。

 

【新田―松山商 ノーシード 中予対決】

 ノーシード同士の対決。攻守にバランスの取れた新田に対し、打力のある松山商が挑む展開か。

 新田は2回戦で春の選抜大会に出場した松山聖陵を破った。柱となるのは4試合で先発したエース田井。1試合平均10奪三振、平均失点は1・74と安定した投球を見せている。左腕沢田、松浦も控える。野手陣もわずか1失策と手堅い。打線はリードオフマン吉川の出塁が鍵。白石、客野は打率が5割台と調子が良い。

 松山商は13年ぶりのベスト4入りで勢いに乗る。チーム打率は3割9分8厘で、4校中最も高い。中でも1番桧垣は5割8分8厘の高打率で打線を引っ張る。菅、久保田も4割台。中軸の大村、佐藤、入川も計8本の長打を放つなど当たっている。投手陣は入川と奥野が粘り強く投げ、バックも好連係でもり立てる。

 

【済美―今治西 投手陣が勝敗を左右】

 愛媛大会で数々の名勝負を繰り広げてきた両校。投手陣の出来が勝敗を左右しそうだ。

 第3シードの済美は、3試合を完投したエース山口直が鍵を握る。防御率1・00、140キロ前半の直球を軸に26三振を奪い、6四死球と制球力は高い。バックも2失策と堅い。チーム打率は3割2分で、2番中井は5割超えと好調だ。山口直や山田も4割を超え、どこからでも得点が狙える。3試合で20四死球と選球眼も良い。

 今治西は2年生が多い中、総合力を武器に勝ち上がってきた。チーム打率は4校中最も低い3割9厘だが、中軸の土居、星加、沢田は打率4割台。20犠打、11盗塁と小技も絡め手堅くチャンスメークする。投手陣は二枚看板の沢田と村上の継投で抑えてきた。チーム防御率は2・50。余計な四球を与えないよう注意したい。

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