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愛媛豪雨災害

宇和島と西予の道・川被害、国交省派遣隊が報告 

2018年7月25日(水)(愛媛新聞)

緊急災害対策派遣隊員から報告を受ける宇和島市の岡原文彰市長(左)=24日午前、市役所(撮影・中田佐知子)

緊急災害対策派遣隊員から報告を受ける宇和島市の岡原文彰市長(左)=24日午前、市役所(撮影・中田佐知子)

 豪雨災害を受け、南予の市町が管理する道路や河川の被害状況を調査していた国土交通省と内閣府による緊急災害対策派遣隊は24日、宇和島、西予の両市に調査報告書を提出した。

 

 豪雨では南予各地で土砂災害などにより、道路や河川の被害が多発。市町単独では被害把握や復旧方法検討に手が回らない状態のため、派遣隊が9日から活動している。大洲市と愛南町にも、24日までに報告書を提出した。

 

 宇和島市では岡原文彰市長に報告書を提出した。同市吉田町の道路では、全体が崩落したり岩石にふさがれたりした場所があると指摘。車両が入れず詳細な調査ができていない地点もあるとした。四国地方整備局の担当者は「今は出水期で雨が多く、秋口になると台風シーズンもやってくる。復旧に早期に取り組むことが重要」と強調した。

 市によると同市吉田町玉津、立間、喜佐方の北側の3地区内の市道と市管理河川の調査を依頼。市調査分と合わせ被害箇所数や被害額の集計を進めている。

 

 西予市では派遣隊は120カ所を対象に調査。関東地方整備局の担当者らが市役所で、被害状況や復旧方法の提案などを宗正弘副市長に説明した。宗副市長は「今後も技術的、財政的な支援をお願いしたい」と要望。市によると市道被害は、18日時点で把握できているだけで約13億3450万円に上る。

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