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成長 野沢英之

2018年7月25日(水)(愛媛新聞)

岡山戦で先制点を決める野沢英之

岡山戦で先制点を決める野沢英之

 充実の夏を迎えている。川井健太監督の就任から2カ月余りがたち、今季初の連勝は3へと伸びた。この4戦は負けていない。多彩さを増した攻撃、組織的な対応と個の粘りが両立する守備、リスクを恐れずチャレンジする勇気。あらゆる要素に成長が見える。

 その中で、輝きを増しているのがMF野沢英之だ。序盤は出場機会をほぼ得られなかったが、新体制下ではリーグ戦全てで先発。長短のパスを操るボランチとして、存在感を十分に見せている。

 「欲を持て」。交代直後の新監督から、こう助言を受けたという。技術はある。視野も広い。その力で試合を決める気骨が必要だった。GKの頭上を抜いた岡山戦の優雅なゴールは、野沢が表現した「欲」の形だろう。

 「試合に出続けて、少しずつ流れが見えるようになってきた」と野沢は言う。「耐えるべきか、相手の隙を突く時かが分かる。そこが成長している」。攻守の要を担う。欲の出しどころを間違えば、大きな危険を招くことに変わりはない。だが野沢は成長し、見極められるようになった。あとは、力を解き放つだけだ。

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