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愛媛豪雨災害

大洲市立図書館の長浜、河辺両分館が再開

2018年7月25日(水)(愛媛新聞)

 西日本豪雨被害の影響で休館していた大洲市立図書館の長浜分館(長浜)と河辺分館(河辺町植松)が24日、再開した。

 

 市立図書館によると、両分館は被災しなかった。しかし、7日に本館(東若宮)が床上約10センチまで浸水し、肱川分館(肱川町山鳥坂)は天井まで水没。本館2階にあるサーバーの点検などで貸し出しや蔵書管理をする図書館システムが使えなくなったほか、本館と肱川分館の復旧作業に職員を派遣するため長浜、河辺両分館も9日から休館していた。

 

 システムや蔵書が無事だった本館は8月1日からの仮再開を予定しているが、肱川分館は蔵書全約1万7千冊が被害に遭うなどしており再開のめどは立っていないという。市立図書館は「夏休みに入ったため本館の仮再開を決めたが、今後設備の本格復旧や床の修繕などで再度閉館する可能性もある。できるだけ早期に通常の体制に戻れるよう努めたい」としている。

 

 

 

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