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インターハイ県勢展望2018

<4>ボート・剣道・テニス・カヌー・アーチェリー・バレーボール・重量挙げ・少林寺拳法

2018年7月24日(火)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ボート 男子Dスカル 今治西頂点うかがう】

 男子かじ付き4人スカルの新田は負けん気の強さとチームワークが強み。決勝進出を目標に据える。ダブルスカルは今治西。緩急のつけ方がうまい越智と水上でのセンスが光る菅で頂点をうかがう。シングルスカル出場は岡本(宇和島東)。スピードも持久力もあり、日本一へ腕を磨く。

 女子かじ付き4人スカルの松山東は、後半にかけて粘り強く伸びのあるレースを目指す。ダブルスカルは今治南。大松・西組は技術面、精神面ともバランスの取れたペア。シングルスカルの宮嶋(愛媛大附)は水をつかむ技術と推進力を武器に闘志を燃やす。

 

 【剣道】

 男子団体は新田が優勝を目指す。チームの要は四国選手権個人王者の大将片山。2年生の矢野が先鋒(せんぽう)で勢いづけ、上段の構えが持ち味の池見は安定感がある。県総体個人を制した片岡は多彩な技で攻め、和泉は長身を生かした面で勝負する。個人は片岡と藤田(帝京第五)が一戦必勝で臨む。

 女子団体は選抜大会を経験した済美が日本一を狙う。吉田は運動量と動体視力に優れ、靍田は懐が深く柔軟に試合を運ぶ。市川は力強く速さもある成長株。友近は相手の勢いを利用して仕留め、伸びのある面が魅力の大将上杉がチームを支える。個人は渡辺(松山北)と上杉が上位を目指す。

 

 【テニス】

 新田が男女で優勝を目指す。男子団体はシングルスがヤマ場。本田はストロークが安定しており、中村はテンポの速い展開にたける。長身で伸び盛りの金橋を軸にしたダブルスで勢いをつけたい。個人も本田と中村が上位を狙う。

 女子団体は渡辺が持ち味の速さと正確な打ち分けで試合をつくる。ダブルスは勝負勘に優れる浜永が中心で吉井はストローク力がある。フォアが武器の松本、バックが得意な吉田らで強気に攻める。個人は渡辺と浜永が上位を目指す。

 

 【カヌー】

 男女とも大洲が出場する。男子カヤックフォアは愛媛国体を経験した中野、東谷、田中を中心に決勝進出を目指す。女子は終盤に強いカヤックシングルの信尾が入賞圏。大沢とのペアでも決勝を狙う。

 

 【アーチェリー】

 男子団体の今治東は、エース木村が落ち着いた試合運びで引っ張り、上り調子の片上、1年生ながら実力のある別府が続く。女子団体の松山東雲は、17歳以下日本代表に選ばれた小原と3年連続で出場する清水が普段通りの力を発揮できるか。

 個人にエントリーする男子の武久(北条)と女子の阿部(同)はともに初出場ながら、高い集中力で挑む。

 

 【バレーボール】

 男子は180センチ超えのアタッカー陣を擁する新田がベスト8進出を目指す。得点源は高さとパワーのある後藤、村上の二枚看板。センターの渡部と永瀬を使い分けるセッター叶世のトス回しにも注目したい。西村は要所でのレシーブが光る。

 女子は3年連続出場の松山東雲がグループ予選突破を狙う。粘り強く拾ってつなぐバレーが持ち味。主将でレフトの五頭が攻守の中心となり、船田はレシーブ力にたける。県総体でセッターを務めた加納ら1年生の活躍にも期待がかかる。

 

 【重量挙げ 56キロ級 山口(新居浜工)連覇に挑む】

 56キロ級の山口(新居浜工)が連覇を狙う。105キロ級の三宅(同)の仕上がりも順調で、上位圏内につける。105キロ級の近藤(新居浜南)は脚力や柔軟性に優れ、今後の活躍にも期待がかかる。

 

 【少林寺拳法】

 男子団体演武の松山工は、主将武田を中心に一糸乱れぬ演技で準決勝を目指す。個人組演武は2年生で県総体を制した柴田・田辺(宇和島東)のほか、武田・冨永(松山工)も勢いに乗る。

 女子の団体演武の宇和島東は息を合わせて決勝進出が目標。個人は高橋・松本(西条)の組演武、浜口(松山中央)の単独演武などが勝ち上がりを期す。

=おわり

 

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