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愛媛豪雨災害

県内農林水産 被害額増432億8380万円

2018年7月21日(土)(愛媛新聞)

 

【平成最大 南予7割】

 県は20日、西日本豪雨による県内農林水産業の被害額が432億8380万円(20日午後1時現在)に達したと発表した。19日に公表した約273億円(18日現在)から約1・6倍に拡大し、平成に入って被害額が最大だった2004年の314億円を上回った。南予が全体の7割近くを占め、県は「まだ調査中の箇所が多く、今後も被害額は増えていく」としている。

 市町別の被害額は、宇和島が148億9785万円と最も多く、9割以上が農業だった。次いで西予の77億3851万円で、このうち林業は県内最多の23億5180万円。松山54億1526万円、今治49億1185万円と続き、両市とも農業が9割以上となった。

 全体の被害額の内訳は、畜産を含む農業327億5076万円(6162件)、林業102億1874万円(305件)、水産3億1430万円(31件)。

 農業では農地・農業用施設が313億9200万円(5826件)で、うち農地144億1500万円(2531件)、農道74億9600万円(1937件)、農業水利施設57億900万円(1145件)など。農作物は5億1653万円(405・5ヘクタール)、畜産は8491万円(35件)となった。

 林業は林地が63億8614万円(91件)、林道が33億4940万円(197路線)。水産は漁港2億4730万円(23件)だった。

 

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