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愛媛豪雨災害

かんきつ産地守る措置を 知事、八幡浜の園地崩落現場視察

2018年7月20日(金)(愛媛新聞)

かんきつ園地の土砂崩れ現場を視察する中村時広知事(左)=19日午後、八幡浜市保内町須川

かんきつ園地の土砂崩れ現場を視察する中村時広知事(左)=19日午後、八幡浜市保内町須川

 豪雨災害による県内の被災状況を確認している中村時広知事は19日、八幡浜市のかんきつ園地の土砂崩れ現場などを視察した。「かんきつ王国を支える優良園地が多く被災している。産地を守るための思い切った措置を講じていきたい」とした。

 大規模な土砂崩れで約32アールのかんきつ園地が崩落した保内町須川地区では、向かい側から崩落箇所を視察。須川奥集落では13世帯43人を対象に避難勧告が続いており、19日現在で9世帯29人が避難している。「日の丸」ブランドで知られる向灘地区でも、土砂崩れで約5アールの園地が崩落した現場を確認した。

 県の担当者やJA西宇和の木下親理事長から説明を受け、「台風シーズンに備えた応急措置や、かんきつ栽培に欠かせないスプリンクラーからの水の確保をしっかり行うことが必要だ」と述べた。八幡浜市役所と伊方町役場でも被害状況の報告を受けた。

 中村知事は11日以降に大洲、西予、宇和島、今治、松山の5市の被災地を視察。21日には鬼北町と松野町を訪れる予定。

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