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愛媛豪雨災害

求む ボランティア 宇和島市の受け入れ、全国に拡大

2018年7月20日(金)(愛媛新聞)

これまでに参加したボランティアのメッセージが書き込まれた宇和島市災害ボランティアセンターのボード=19日午後、同市住吉町1丁目

これまでに参加したボランティアのメッセージが書き込まれた宇和島市災害ボランティアセンターのボード=19日午後、同市住吉町1丁目

 西日本豪雨で甚大な被害を受けた愛媛県宇和島市で、災害ボランティアが不足している。市災害ボランティアセンター(住吉町1丁目)は当初、土砂崩れなどで道路が通行止めになったことから混乱を招かないよう受け入れ対象を市民限定としていたが、16日の国道56号の通行再開を受けて全国に拡大。「一人でも多く参加してもらえれば」と呼び掛けている。

 

 ボランティアの受け入れは10日に開始。道路の通行状況を勘案しながら、個人の募集対象を市民限定から四国在住、全国へと徐々に広げた。

 センターによると、14~16日の3連休は415人、374人、305人と平日より多くのボランティアが集まった。しかし、家屋の土砂撤去などの要望の急増に追いつかず、現在は住宅での作業に限って受け付け、店舗や倉庫などには手が回っていない。暑さで活動時間も限られ、1日では作業が完了しない家が多く、新規の要望には応えられていない状況という。

 センターは、1日に400人のボランティアがいれば約50件に対応できると説明。現在多いのは土出し、ごみの片付けと搬出だが、今後断水が解消されれば水を使う片付け作業の依頼も増えると見込み、より多くの参加を求めている。問い合わせは同センター専用回線=電話0895(23)3781、0895(23)3782。

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