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愛媛豪雨災害

大洲・上島で断水解消 続く酷暑、熱中症注意

2018年7月19日(木)(愛媛新聞)

 西日本豪雨で上島町と大洲市は18日、断水が続いていた両市町で全世帯の断水が解消したと明らかにした。県災害対策本部によると、県内の断水(18日正午現在)は前日から3773世帯減って、5622世帯(1万3124人)。解消された地域でも水質検査中で飲用できない所が一部ある。

 約200世帯に断水が残る西予市は、今後1週間でほぼ解消する見込み。宇和島市では同市吉田町立間の吉田浄水場が土砂崩れで埋没しており、市が浄水ろ過装置の導入を検討しているが約5200世帯の復旧にはめどが立っていない。

 被災地では復旧に人手が必要で、県社会福祉協議会が協力を呼び掛けている。

 県社協によると、ボランティアは先の3連休中日の15日に西予、大洲など6市町に計2780人が入ったが、18日は計636人に減少。募集を全国に拡大した大洲市社協は、遠慮していた高齢者が周囲の勧めで支援要請するなどニーズはあると説明する。

 愛媛新聞の18日午後4時現在のまとめでは、大洲市の避難所にいた70代の男性ら県内で計21人が熱中症の疑いで搬送された。

 松山地方気象台によると18日の最高気温は大洲市で36・1度を観測、19日も高温が予想される。気象台は屋外作業時には、暑さを避け水分を小まめに補給するよう呼び掛けているほか、県社協は「ボランティアに参加する際はなるべく長袖・長ズボンで熱中症に注意してほしい」としている。

 県議会は31日に臨時会を開き、県は復旧に向けたハード面の補正予算案を提出する見込み。

 県災害対策本部によると死亡者は26人、行方不明者は2人のままとなっている。

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