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今治・桜井小

「アマモ」茂る海に 児童が種子採取

2018年7月19日(木)(愛媛新聞)

アマモの種子をピンセットで採取する今治市桜井小の児童

アマモの種子をピンセットで採取する今治市桜井小の児童

児童が採取したアマモの種子

児童が採取したアマモの種子

アマモの種子をピンセットで採取する今治市桜井小の児童

アマモの種子をピンセットで採取する今治市桜井小の児童

児童が採取したアマモの種子

児童が採取したアマモの種子

 魚介類のすみかとなる海草「アマモ」を増やそうと、愛媛県今治市の桜井漁協などでつくる桜井地区地域水産業再生委員会(徳永安清会長)がこのほど、同市郷桜井1丁目の桜井小学校で出前授業し、4年生63人がアマモの種子の取り出し作業を行った。

 委員会は同漁協の主要魚種ワタリガニなどの漁獲低迷の一因を海洋環境の変化とみて、減りゆくアマモ場の復活に取り組んでいる。

 出前授業は1月に続き2回目で、児童はアマモから長さ約4ミリ、幅約2ミリの俵型の褐色の種子をピンセットで丁寧に採取。約2200個を集め、海に投入するための直径約3センチの円盤も組み立てた。

 種子は冷蔵し、来年1月ごろに地元の海岸に投げ入れる予定。児童2人は「種子がいっぱい取れてよかった。これからも海の環境を守りたい」と話した。

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