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愛媛豪雨災害

野村・鹿野川両ダム検証 大洲で19日初会合

2018年7月18日(水)(愛媛新聞)

 国土交通省は17日、西日本豪雨で氾濫した肱川にある野村、鹿野川両ダムの操作について技術的に考察し、住民への有効な情報提供の在り方を検証する「野村ダム・鹿野川ダムの操作に関わる情報提供等に関する検証等の場」を19日に設置し、大洲市で初会合を開くと発表した。石井啓一国交相は閣議後会見で「より効果的な情報提供や住民への周知の在り方、ダム操作の技術的考察をする必要がある」と述べた。

 

 委員は学識経験者と行政関係者で構成。鈴木幸一愛媛大名誉教授と森脇亮愛媛大大学院理工学研究科教授、氾濫で被害の出た大洲、西予両市のほか、河川を管理する国交省四国地方整備局、県の関係者が参加する。19日はヘリコプターによる両ダムや肱川流域の状況調査、大洲市東大洲地区の浸水地区などの現地調査を経て、現況や課題を分析、検証する。

 

 四国地方整備局によると今回の豪雨で、野村ダムの最大放流量は安全とされる放流量毎秒300トンの約6倍。鹿野川ダムは安全とされる放流量毎秒600トンに対し、最大放流量は基準の約6倍に達した。大洲、西予両市では肱川氾濫で犠牲者や浸水被害が出ており、住民らからは「ダム操作が不適切だったのではないか」との指摘が出ている。

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