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愛媛豪雨災害

宇和海、豪雨で赤潮拡散 養殖魚4万9300匹へい死

2018年7月18日(水)(愛媛新聞)

 県は17日、有害プランクトンのカレニア・ミキモトイによる赤潮が6日からの豪雨で拡散し、宇和海北部と中部で養殖マダイやブリ、スズキなど約4万9300匹がへい死したと発表した。被害額は約5119万円。6月中旬以降発生した赤潮の被害合計は6万2400匹、7633万円。

 県水産課によると、宇和島湾や吉田湾など宇和海中部沿岸域に高濃度で発生していた赤潮は、今回の豪雨で宇和海中部沖合域や北部、南部に拡散。16日現在、中部沿岸域では細胞数が減少しているが、魚類養殖の盛んな三瓶湾や岩松湾でカレニア・ミキモトイが危険濃度(海水1ミリリットル中千個)を大幅に上回っており、予断を許さない状況という。

 県は引き続き関係機関と連携し漁場監視などをするとともに、餌止めや出荷作業の中止などを呼び掛けるとしている。

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