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愛媛豪雨災害

県人アーティストら、豪雨受け東京で慈善ライブ

2018年7月18日(水)(愛媛新聞)

チャリティーライブで愛媛に関するトークを繰り広げる美甘子さん(奥左)と高橋さん(同右)

チャリティーライブで愛媛に関するトークを繰り広げる美甘子さん(奥左)と高橋さん(同右)

【歌を力に、愛媛へ届け 何かしたい、思い一つ】

 豪雨災害に見舞われた古里の力になろうと、愛媛出身のアーティストらが16日夜、東京都世田谷区等々力の家具店「巣巣(すす)」でチャリティーライブ「We love ふるさと」を催した。65人が楽曲演奏や詩の朗読、アーティストの心情を聴き、被災地に思いをはせた。

 四国中央市出身の作詞家・作家高橋久美子さん(36)と、大洲市を拠点にする洋服ブランドの展示会を開催中の巣巣店主岩崎朋子さんが相談し、ライブを企画。高橋さんの友人や趣旨に賛同する県出身者が出演した。

 詩を朗読した高橋さんは「東京では当初愛媛の被害があまり報じられなかったが、旧吉田町の友達に連絡をすると多数の不明者が出ていることを知り、締め切り間際の原稿が手に付かなかった」と表情を曇らせた。

 歴史アイドルの美甘子さん(今治市出身)は、古里・大三島の歴史を紹介。ピアノを弾き語りしたロックバンド「Hermann H.&The Pacemakers」の溝田志穂さん(松山市出身)は「ニュースに心を痛めていた」と参加できたことを喜んだ。

 ロックバンド「LUNKHEAD」ボーカルの小高芳太朗さん(新居浜市出身)もギターで熱唱し「愛媛がこんなことになり、俺だけが腹いっぱい飯を食べられようかという気持ちになった。何かをしたかった」と語った。

 最後に全員で童謡「ふるさと」を合唱。終演後は出演者らの私物を販売した。入場料収入と合わせ、売り上げの全額を被災地に寄付する。

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