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愛媛豪雨災害

不明者を大規模捜索 鬼北・松野など500人態勢

2018年7月16日(月)(愛媛新聞)

草木をかき分けて行方不明の女性を捜索する県警察学校初任科生=15日午前、松野町延野々

草木をかき分けて行方不明の女性を捜索する県警察学校初任科生=15日午前、松野町延野々

 少しでも、発見の糸口を―。西日本豪雨で7日に行方不明となった鬼北町の女性(90)の捜索が15日、同町と近隣の松野町などで大規模に行われた。地元の消防団や県警察学校初任科生ら約500人が河川などを捜したが、県警によると、現在までに手掛かりは見つかっていない。

 鬼北町災害対策本部によると、女性の自宅横に水路があり、落ちて流された可能性があるという。7日以降、消防団などが自宅周辺などを捜索しているが、目撃情報はない。

 15日は、消防団約261人、愛媛県警215人、高知県警約30人が参加。水路がつながる河川に沿って、高知県境付近まで範囲を拡大した。兵頭誠亀鬼北町長は「長年、鬼北町に住んできたおばあさんを助けてください」と訴えた。

 初任科生50人は川の周辺の草木をかき分けながら、発見につながる手掛かりはないかと丹念に捜索した。山田健太教官(37)は「まだ彼らは勉強中だが、県民のお役に立てたら」。益田海亜巡査(22)は「大雨の時、待機で何もできなかった。初めて被災地に来たので、絶対に見つけるという気持ちです」と話した。

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