ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
925日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号vol.1

<熱く導く ザ★部活>新田高柔道部監督 法兼真教諭(33)苦難乗り越え成長を【新田高 放送部】

2018年7月13日(金)(愛媛新聞)

 男子部員を指導する法兼真監督(撮影・石田千幸)

男子部員を指導する法兼真監督(撮影・石田千幸)

 男子部員を指導する法兼真監督(撮影・石田千幸)

男子部員を指導する法兼真監督(撮影・石田千幸)

 県総体の団体で男子は全試合無失点。女子は1失点のみだった。個人も男女計14階級のうち男子は全階級、女子は6階級を制した。ほとんどの階級の決勝で新田同士で対戦することができた。

 延長に入っても攻め続けるなど全体的に粘り強い柔道ができた。技術的には課題はあるが、準備したことは出し切れたと思う。

 新田のOBで、3年の時の全国総体個人81キロ級で優勝。進んだ筑波大では全日本学生体重別と全日本選抜体重別の81キロ級で準優勝した。卒業後は実業団で8年間プレーし、2015年春に母校の教諭になった。

 好きな言葉は「忍耐」。目標をかなえるには必ず、つらさや苦しさがついてくる。それを乗り越えてこそ、成長がある。これは部員にも伝えている。高校時代の恩師の浅見先生(現教頭)の指導は厳しかったが、その中に温かみがあった。技術、精神両面で生きざまを見習っている。

 部員は男子38人、女子22人の総勢60人。日ごろ心がけているのは、男女区別せず平等に目配りすることだ。たとえば、一人一人に声掛けすること。週に1度は直接指導するようにしている。

 昨年の全国総体は男子団体で3位になった。今年は男女ともベスト8を一つの目標にして勝ち上がりたい。大型選手はいないが、組み手重視で投げにいってワンチャンスをものにしたい。とにかく勝ちにこだわる柔道をしたい。

 個人も男子は81キロ級と100キロ級に全国で戦える選手がおり、女子も3階級に楽しみな選手がいる。全国では気持ちがしっかりしていないと勝てない。気持ちで負けず、戦ってほしい。

 

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

【新田高 放送部】

 取材を通し、法兼先生の柔道に対する熱意や部員を思う気持ちが伝わってきた。どんなに高い壁でも、努力して乗り越えていくという忍耐強さに感動した。自分も見習いたいと思った。(H)

    おすすめ記事

    発信!高校生記者

    連載

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。