ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
926日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.1

新居浜南高・女子ウエイトリフティング部 悲願へ 厚い層で挑む【新居浜南高 取材班】

2018年7月13日(金)(愛媛新聞)

優勝を見据えてバーベルを上げる山崎晴子選手を見守る部員(撮影・伊藤みなみ)

優勝を見据えてバーベルを上げる山崎晴子選手を見守る部員(撮影・伊藤みなみ)

優勝を見据えてバーベルを上げる山崎晴子選手を見守る部員(撮影・伊藤みなみ)

優勝を見据えてバーベルを上げる山崎晴子選手を見守る部員(撮影・伊藤みなみ)

 新居浜南高の校内にあるウエイトリフティング部の練習場。男子に交じりトレーニングする女子部員の表情は生き生きしている。この夏、悲願の高校団体日本一を見据えているからだ。

 活動は2003年に女子が初めて入部したのが始まり。以来、中学生対象のオープンスクールなどで勧誘して部員を増やし、全国で優勝・入賞者を多く輩出するなど着実に力をつけてきた。

 部訓は「おもい挙げる」。監督の浅野泰典教諭(41)は「部のモットーである『気が付く、気が利く』の精神で、チームのために動けるようになった」と成長を語り、選手に強い信頼を寄せる。

 今年1月には現3年生だけで沖縄合宿を実施した。ライバル意識を高め、切磋琢磨(せっさたくま)するための試みだった。そんななか、チーム力を実証したのが3月の全国高校選抜大会だ。75キロ超級での優勝を筆頭に計4人が入賞。個人の成績を総合する団体戦には不可欠な層の厚さを示した。

 最大目標の全国高校女子選手権大会は、7月14日から前橋市で開催。2年前、準優勝した大舞台に県総体で標準記録を突破した5階級7人が挑む。

 浅野監督は「コンディションを大事にし、3年間やってきたことを信じて完全燃焼してほしい」と激励。村上佳菜主将(17)は「今年は本当に優勝が狙える。支えてくれたすべての人たちに恩返しできるよう頑張る」と気を引き締め、選抜大会75キロ超級優勝のエース・山崎晴子さん(18)は「厳しい戦いになると思うが、みんなによい流れを作ってもらい、自分が試技で団体優勝を決定づけたい」と力強く決意表明した。(飯尾奏羽、波片もなか)

 

【新居浜南高 取材班】

【新居浜南高 取材班】

【新居浜南高 取材班】

【新居浜南高 取材班】

 

【新居浜南高 取材班】

 顧問の浅野先生の話を聞く部員の真剣なまなざしが印象的だった。マネジャーは気遣いができ、部のモットーや精神が部員全員に息づいていることが分かった。貴重な経験ができた。(R、S)

 

    おすすめ記事

    発信!高校生記者

    連載

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。