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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.1

今治東中教校・なぎなた部、全員全力で雪辱期す【今治東中教校 放送部、写真部】

2018年7月13日(金)(愛媛新聞)

村上礼監督(左から2人目)のアドバイスを受け、「打突練習」に励むなぎなた部員(撮影・文田理香)

村上礼監督(左から2人目)のアドバイスを受け、「打突練習」に励むなぎなた部員(撮影・文田理香)

村上礼監督(左から2人目)のアドバイスを受け、「打突練習」に励むなぎなた部員(撮影・文田理香)

村上礼監督(左から2人目)のアドバイスを受け、「打突練習」に励むなぎなた部員(撮影・文田理香)

 県総体のなぎなた団体決勝。今治東中教校は先鋒(せんぽう)が1本勝ちして先行。中堅戦では北条高のエースをうまく抑えるなど次鋒から副将まで引き分けに持ち込み、最後は大将が1本勝ち。2-0で完勝して連覇に成功した。

 「理想的な試合運びで作戦勝ち」と村上礼監督(52)。これには裏付けがあった。北条とは長年、しのぎを削る間柄。卒業生の力を借り、ライバルの布陣を想定した練習を重ねてきたからだ。

 部員は前期20人、後期14人の総勢34人。中学生から基本を順序立ててできる環境に加え、練習時に「アドバイスタイム」を設けている。先輩、後輩の区別なく互いの改善点を伝え合い、力を伸ばすよう工夫している。

 武道場に気合の入った掛け声が響く。2人一組での「打突練習」が繰り返され、全国に向けて拍車がかかる。村上監督は「有効打につなげるには間合いが大事」と集中練習する。

 昨年は決勝トーナメント1回戦で、わずか1本の差で惜敗。チームには、その悔しさを知る4人が残る。

 別府夕海主将(18)が「全員で日本一をめざす」と言えば「悔しい思いをした先輩の分も戦って恩返ししたい」と主力の仙波涼羽さん(17)。「全員で全力で」を合言葉に雪辱に挑む。(中川ひまり、森賀紅羽)

 

【今治東中教校 放送部、写真部】

【今治東中教校 放送部、写真部】

【今治東中教校 放送部、写真部】

【今治東中教校 放送部、写真部】

【今治東中教校 放送部、写真部】

 笑顔が印象的な監督の村上先生。アドバイスする姿から部員への愛情が伝わってきた。「悔しさをバネに」。部員は昨年の雪辱をめざす言葉に力が込もっていた。力いっぱい戦ってほしい。(H)

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