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豪雨被害の西予・宇和島

中村知事、被災現場や避難所など視察

2018年7月12日(木)(愛媛新聞)

豪雨災害の現場を視察した中村時広知事(右)=12日午前、西予市野村町野村

豪雨災害の現場を視察した中村時広知事(右)=12日午前、西予市野村町野村

 豪雨被害で中村時広知事は12日、愛媛県西予、宇和島両市の被災現場や避難所などを視察した。西予市野村町を回った後、市役所で管家一夫市長に「仮設住宅(の建設)を視野に入れ、場所をどこにするか検討してほしい。早ければ早い方が良く、県もフォローする」との考えを示した。

 西予市の担当者は中村知事に、断水が続いている野村町で14日から水の供給が一部復旧する見通しと報告。一方、配水池の崩壊で深夜帯の時間断水を実施している宇和町について、「被害が広がれば、給水車で対応するしかない」と説明した。

 宇和島市吉田町白浦では、かんきつ園地の土砂崩れ現場を視察。市役所では岡原文彰市長から「(断水が)復旧を妨げている一番の要因。かんきつも被害が出ており、お力添えをいただけたら」と要請を受けた。

 視察後、中村知事は「地域で被害の状況が異なっているため、それぞれに合ったきめ細かい対応が必要」と強調した。肱川水系の氾濫で、国土交通省四国地方整備局が11日に野村ダム(西予市)などのダム操作は適切との認識を示したことなどについて、「西予市と国の担当者に(事前伝達の認識の)違いがあると報道に出ていた。事実関係をはっきりさせてほしい」と述べた。

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