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愛媛豪雨災害

松山・高浜地区 土砂撤去、人手足りず

2018年7月12日(木)(愛媛新聞)

狭い生活道に入り込んだ土砂の撤去に汗を流すボランティアら=11日午後、松山市高浜町4丁目

狭い生活道に入り込んだ土砂の撤去に汗を流すボランティアら=11日午後、松山市高浜町4丁目

 松山市では市社会福祉協議会が市内の土砂崩れ現場に派遣を始めた。

 狭い生活道などの土砂の片付けに追われる町内会長(71)=高浜町4丁目=は「ここはお年寄りの町。若い人手があると助かる」。住民らによると高浜地区の複数箇所で土砂崩れがあり、墓石などが流れ家屋も被害を受けた。

 市社協は9日から市内在住者を対象にボランティアを募集。11日昼時点で43人が登録し、同日には高浜、生石の両地区に計34人を派遣した。梅山勝彦・ボランティア活動推進課長は「炎天下で連日の活動は難しい。(人手は)多いに越したことはなく、足りていない。多くの人に登録してほしい」と呼び掛ける。

 高浜町4丁目では市職員らが土砂をスコップで集め、人力輸送。汗をぬぐいながら懸命に取り組んだ。実家が市内にある福山大3年生徒(20)は「できることをしようと思った。体力には自信があるが、結構きつい」。経験をツイッターで発信し、同世代の参加を促す考えだ。

 実家台所まで土砂が流入した会社員(34)=馬木町=は愛媛FCや愛媛マンダリンパイレーツ選手らを含むボランティアに感謝しつつ、大量に残る土砂にため息をつく。「いつ終わるんやろう」

 協力の問い合わせは市ボランティアセンター=電話089(921)2141。

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