ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1213日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

「いろえんぴつ」主力商品強化へ

松山の障害者事業所、洋酒に合うクッキーを開発

2018年7月12日(木)(愛媛新聞)

洋酒に合うクッキー「Utageno(ウタゲノ)」を手にするいろえんぴつの利用者と職員=3日、松山市辻町

洋酒に合うクッキー「Utageno(ウタゲノ)」を手にするいろえんぴつの利用者と職員=3日、松山市辻町

チーズベースで伊予柑ピールなどをトッピングした3種類のクッキー

チーズベースで伊予柑ピールなどをトッピングした3種類のクッキー

洋酒に合うクッキー「Utageno(ウタゲノ)」を手にするいろえんぴつの利用者と職員=3日、松山市辻町

洋酒に合うクッキー「Utageno(ウタゲノ)」を手にするいろえんぴつの利用者と職員=3日、松山市辻町

チーズベースで伊予柑ピールなどをトッピングした3種類のクッキー

チーズベースで伊予柑ピールなどをトッピングした3種類のクッキー

 松山市辻町の障害者多機能型事業所「いろえんぴつ」がこのほど、洋酒に合う大人向けクッキー「Utageno(ウタゲノ)」を開発。今月下旬から同事業所運営のパン店などで販売する。

 NPO法人花が運営するいろえんぴつでは、身体、知的、精神障害のある利用者が菓子やパンなどを作り販売してきた。

 洋酒に合うクッキーは県障がい者工賃向上技術支援員派遣事業の一環で、「福祉事業所が作る安いイメージのクッキーから抜け出した高級感のある商品を開発し、主力商品の強化を図りたい」と昨秋から構想を練った。

 チーズをベースにしたクッキーで、ゴルゴンゾーラチーズのプレーン▽クリームチーズに伊予柑(かん)ピールをトッピング▽チェダーチーズにベーコンを練り込み天日海塩をトッピング―の3種類。ネーミングやパッケージはプロのデザイナーに依頼した。

 事業所の職員と利用者2人がクッキーを製造している。同事業所生活支援員の徳永朋子さん(38)は「見た目が均一になるように、焼きや型抜きが得意な利用者と作っている。酒宴をさらに楽しくする商品になるとうれしい」と話す。

 ウタゲノは1箱8枚入り400円。20~22日に松山市堀之内の城山公園で開かれる「松山BEERフェスタ2018」で初披露し販売。その後、いろえんぴつに併設のパン店「COPAN(コパン)」(平日営業)で販売する。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。