ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
221日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛豪雨災害

JR四国 全線復旧「相当の時間」

2018年7月11日(水)(愛媛新聞)

 JR四国は11日の特急「しおかぜ」と「いしづち」を本数を減らして運転する。特急「宇和海」と普通列車の伊予市―宇和島(海回り、山回りとも)、予土線の宇和島―窪川は終日、運転を見合わせる。

 同社は10日、県内の主な被災状況を明らかにした。10日午後1時現在、14カ所で線路への土砂流入や斜面の崩壊、設備の冠水などを確認。うち3カ所が復旧、3カ所で復旧作業中だが、被害が深刻な南予では詳細な調査に1週間以上かかる見込みで、運転再開のめどは立っていない。

 同社によると、9日に県内の全区間で点検が完了した。特に八幡浜、大洲、西予、宇和島の4市で被害が大きく、予讃線の下宇和―立間では盛り土の崩壊などで線路が約20メートルにわたり宙に浮いた状態。予土線では北宇和島―務田、出目―松丸で土砂が流入している。

 同社愛媛企画部の窪仁志部長は「JR四国になって以降、これだけ広範囲で被害が出たことはない」と説明。保線担当者は、小規模な被害を含めると30カ所以上が被災しているとし「全線復旧には相当の時間がかかる」と述べた。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。