ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
718日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

豪雨災害

【愛南町】「ごろごろ岩転がる音が」一本松、午前5時の避難勧告

2018年7月9日(月)(愛媛新聞)

[道路越流]氾濫した赤木川(右)。道路を越流し、池のようになった田に水が流れ込んだ=8日午前6時55分ごろ、愛南町満倉

[道路越流]氾濫した赤木川(右)。道路を越流し、池のようになった田に水が流れ込んだ=8日午前6時55分ごろ、愛南町満倉

 松山地方気象台から大雨特別警報が出た愛南町。町災害対策本部によると、一本松町地域で8日午前4時半ごろから、約1時間半の間に100ミリ近い雨量を記録した。3河川の一部が氾濫。計11世帯で床上、床下浸水が発生した。

 同本部は午前5時10分に、同地域全域(1637世帯、3555人)に避難勧告を発令。午後6時現在、人的被害の情報は入っていない。

 赤木川の河口部に近い満倉地区では、付近の民家の1階部分や道路が一時、水没。平屋が床上浸水した無職男性(70)は午前5時半ごろ目覚め、胸下まで漬かる水をかき分け、隣接する家族の家の2階に避難したという。約2時間後に無事、救出され「階段の5段目あたりまで水が来た。7年前に浸水したとき以上だった」と胸をなで下ろした。

 高知県宿毛市との県境付近を流れる篠川も、一時氾濫した。自宅の床下が漬かった愛南町正木の自営業の男性(63)は「朝5時ごろ、ごろごろという岩が転がる音で目覚めた」といい、「外を見ると道路が冠水していた。あっという間にガードレールが見えなくなり、車も使えなかった」と話した。

    この記事は【E4(いーよん)】を購入、または読者会員に登録すると、続きをお読みいただけます。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。