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現役高校野球監督・部長が選ぶ 愛媛大会名勝負ベスト10

<7>98年決勝 今治西―宇和島東 延長の攻防、長打で決す

2018年7月7日(土)(愛媛新聞)

12回裏、宇和島東・渡部の左前打で三走・成見(右)がサヨナラのホームイン(捕手・大本)=1998年7月31日、松山球場

12回裏、宇和島東・渡部の左前打で三走・成見(右)がサヨナラのホームイン(捕手・大本)=1998年7月31日、松山球場

 宇和島東が延長十二回、得意の長打攻勢で一気に2点を奪い、今治西に逆転勝ちした。

 宇和島東はこの回、先頭の宮崎が右越えに三塁打。続く、成見は右翼線に二塁打して同点に追いついた。野中の送りバントで三塁に進め、二死後、途中から右翼の守りについた渡部が勝負強く左前打して決勝点を挙げた。

 1-2とされた五回は宮崎の右前適時打で同点。再度1点を勝ち越された九回には二死一塁からまたも宮崎が右中間二塁打して追いつくなど、土壇場で見事な粘り腰を見せた。

 打線の奮起を呼んだのは、エース近平の力投に尽きる。バックのミスなどで得点されたものの、勝負どころでスライダーを有効に使って要所を締め、大量点を許さなかったのが勝利につながった。

 1点を先行された今治西は二回、相手ミスと森川の適時打で2得点して逆転。八回には四之宮の中前適時打で1点勝ち越した。しかし、七回の一死満塁を逸機するなど突き放せず、エース福井の力投に報えなかった。

 

【アンケートの声】

 【南予の監督】 宇東の上甲監督が入れたコップの水を飲んだ宮崎君がヒットを打ったり、フラフラになりながらプレーするショートにセカンドが一喝したりした場面が印象深い。

 【南予の監督】 緊迫したゲームだった。

 

▽決勝

123456789-
今治西020000010-
宇和島東100010001-
101112------
今治西0014------
宇和島東002x5------

(延長十二回)

 

 

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