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2018
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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<2>愛媛銀行卓球部

2018年7月1日(日)(愛媛新聞)

 

池上玲子

池上玲子

鳥居夕華

鳥居夕華

久松亜由実

久松亜由実

長尾美佳

長尾美佳

山地理穂

山地理穂

昨年、日本リーグ1部から2部に降格。その悔しさが彼女たちのモチベーションだ。多彩な戦型と攻撃力が自慢の5人をそろえ準備万端、1年での1部復帰に挑む

 

 「卓球界を盛り上げる存在になりたい」。卓球実業団の最高峰日本リーグ女子2部の愛媛銀行卓球部が、悲願の1部復帰へ準備万端で挑む。部員一丸で立ちはだかる強豪の壁を打ち抜く構えだ。

 2004年に創部し、15年に初の1部昇格を果たした。しかし17年の前期大会で最下位の8位で2部降格が決まり「本当に落ち込んだ」と主将の鳥居夕華。このときの悔しさがモチベーションに火をつけた。

 チーム内で話し合いを重ね、コンビネーションを高めた結果、昨年の愛媛国体は過去最高の3位入賞、今年1月の四国選手権では団体と個人で初の4冠を達成し愛媛勢の42年ぶりの総合優勝に貢献した。鳥居は「ぶれない信念で勝利をつかんだ」と手応えを話した。

 

 

 

 メンバーは23〜27歳の5人。強みは多彩な戦型と攻撃力だ。チームの心臓は、国体でも活躍したカットマンの池上玲子。強烈な下回転のかかった返球で一気に攻撃に転じる。3年目の久松亜由実は攻守両面にたけた二刀流。鳥居は変化に富むバックハンドで相手ペースを崩し、長尾美佳が思い切りのいいフォアドライブで仕留めるなどタレントがそろった。

 日本リーグ前期大会は5月30日、高知県立県民体育館で開幕する。幼い頃から試合会場に足を運び、トップ選手の活躍を見ていた新入部員の山地理穂は「愛媛を背負うことは緊張するが、支えてくれる人のために戦い抜きたい」と新たな舞台へ意欲を燃やしている。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2018年5・6月号(創刊号)に掲載しています。

 

 

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