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もがく主将 西田剛

2018年6月26日(火)(愛媛新聞)

2試合続けて45分で途中交代し、悔しさを語った西田剛

2試合続けて45分で途中交代し、悔しさを語った西田剛

 ハーフタイムを終えてピッチに戻った選手の輪から姿が消えている。悔しい45分での交代が2試合続いた。浮上しきれないチームの中で、主将西田剛もまた、もがいている。

 第8節でけがから復帰し、13節の栃木戦からはスタメンに名を連ねている。だが、思った通りの活躍ができているわけではない。

 得点はPKによる1点のみ。ゴールが存在価値に直結するFWの宿命は、31歳のベテランが誰よりも理解しているだろう。前半だけで退いた直近2試合の悔しさは、相当なものだったに違いない。

 水戸戦後は、「キャプテンが情けない」と自らを責めた。「前節はまだ手応えがあったが、今日は自分に納得していない。当然の交代」。得点力不足の責任感、最下位転落の危機意識。厳しい評価の裏に、いくつもの苦しみが重なっている。

 「ゴール前の迫力。強引でもいいから打開しないと、こじ開けられない」。西田が挙げた個人的な課題は、本来は強みとしてきたことだ。そしてこれは、チームが抱える問題とも合致する。反転攻勢の起爆剤として、主将の「らしさ」あふれる得点を待ちたい。

 

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