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22日・八幡浜

マコガレイ資源回復へ 県研究所など稚魚試験放流

2018年6月23日(土)(愛媛新聞)

資源回復に向けて試験放流されたマコガレイの稚魚=22日午前、八幡浜市保内町磯崎の沖合(県水産研究センター栽培資源研究所提供)

資源回復に向けて試験放流されたマコガレイの稚魚=22日午前、八幡浜市保内町磯崎の沖合(県水産研究センター栽培資源研究所提供)

 漁獲量の減少が著しいマコガレイを増やそうと、県水産研究センター栽培資源研究所(伊予市)などは22日、八幡浜市保内町磯崎の沖合に稚魚約1万匹を試験放流した。稚魚期の移動経路や餌場環境などを追跡調査し、資源回復に向けた知見を収集する。

 マコガレイは高値で取引されるブランド魚だが、漁獲量は減少している。松山市公設水産地方卸売市場での県内産マコガレイの取扱量は、1989年に50・2トンだったが、2017年は3・6トン。漁業者や行政でつくる県資源管理・漁場改善協議会と同研究所は、同市場で年間9トンの取扱量を目標とし、12年度から伊予灘で稚魚放流や調査を行っている。

 22日は、磯崎漁港の近くに整備した増殖礁周辺で、体長約5センチの稚魚を放流。捕食される危険を避けるため、ダイバーが水深8メートルの海底に潜って稚魚を放ち、直後の行動などを記録した。

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