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20日・道後小

道後で紡ぐ「マル」の物語 「デブ猫ちゃん」朗読会

2018年6月21日(木)(愛媛新聞)

創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」の読み聞かせ会で、早見さん(右奥)と交流する児童ら

創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」の読み聞かせ会で、早見さん(右奥)と交流する児童ら

 愛媛新聞で連載中の創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」の読み聞かせ会が20日、松山市石手4丁目の道後小学校であり、3年生約140人が地元が舞台の一つとなっている物語の世界を楽しんだ。

 同校は、主人公「マル」が道後地区に暮らす飼い猫という設定であることなどから、授業に作品を導入。総合的な学習の時間を使って会を企画、愛媛新聞社が協力した。

 第1部のあらすじを紹介した後、家出したマルが道後温泉のからくり時計前で小説「坊っちゃん」をイメージした登場人物たちと出会い、シラサギに乗って旅立つ第2部の最新回までを鵜久森克校長が朗読した。

 児童はスクリーンに映し出される絵と物語に熱中。校区内に在住の原作者の小説家早見和真さん(40)がサプライズ登場すると、次々と感想や今後への期待を発表し、交流を喜んでいた。

 歓迎を受けた早見さんは「これからマルは県内を旅していく。物語を通じて、道後や愛媛の良さを知ってもらえたらうれしい」と呼び掛けた。

 かなしきデブ猫ちゃんは、早見さんと今治市出身の絵本作家かのうかりんさん(34)が手掛けるマルの冒険物語で、毎週土曜日に掲載中。

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