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四国高校選手権

河添、止まらぬ進化 女子三段跳びで日本高校新

2018年6月19日(火)(愛媛新聞)

【女子三段跳び決勝】5本目で12メートル96の日本高校新記録を樹立した松山北・河添千秋=香川県Pikaraスタジアム

【女子三段跳び決勝】5本目で12メートル96の日本高校新記録を樹立した松山北・河添千秋=香川県Pikaraスタジアム

【男子200メートル決勝】四国高校新記録の21秒13で優勝した新居浜東・伊藤海斗=香川県Pikaraスタジアム

【男子200メートル決勝】四国高校新記録の21秒13で優勝した新居浜東・伊藤海斗=香川県Pikaraスタジアム

【女子200メートル決勝】24秒73で連覇した松山東・川中葵琳=香川県Pikaraスタジアム

【女子200メートル決勝】24秒73で連覇した松山東・川中葵琳=香川県Pikaraスタジアム

玉井奈那

玉井奈那

中村優希

中村優希

 四国高校選手権大会最終日は18日、香川、高知両県で2競技を行い、愛媛勢は陸上女子三段跳びの河添千秋(松山北)が12メートル96の日本高校新記録で2連覇した。男子200メートルの伊藤海斗(新居浜東)は21秒13の四国高校新記録・県新記録で、女子100メートル障害の玉井奈那(松山北)は13秒92の県高校新記録で優勝した。

 サッカー男子は宇和島東が高松商との決勝に0―1で敗れ、準優勝した。

 

【助走修正、踏み切り完璧】

 「あれ、まだ落ちない」―。着地した瞬間、観衆のどよめきが河添千秋(松山北)を包んだ。「12メートル96。日本高校新記録です」。滞空時間をいつもより長く感じていたと振り返る通り、女子三段跳びで23年ぶりの記録更新を果たした。

 決勝進出16人で唯一、1本目から12メートルを超えたが、調子は決して良くなかった。アップ時には体が思うように動かず、中山顧問に助走歩数の変更を打診。「全国切符を確実にする『12メートル50』を超え、上位8人に残ってから」との約束で、いつもの17歩から19歩への修正を許可された。

 条件を満たし迎えた4本目。自身でも「びびってしまった」ほど体に勢いがつき、うまくまとめきれずファウルに。それでも「次はいける」との手応えは十分だった。16日の女子走り幅跳びで県新をマークした時と同じ19歩からの跳躍で偉業を成し遂げた。

    発信!高校生記者

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