ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
924日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県高校総体・競泳

快進撃の八幡浜高、女子800リレーで県新記録

2018年6月18日(月)(愛媛新聞)

【女子800メートルリレー決勝】8分40秒71の県新記録で優勝し喜ぶ八幡浜のメンバー=アクアパレットまつやま

【女子800メートルリレー決勝】8分40秒71の県新記録で優勝し喜ぶ八幡浜のメンバー=アクアパレットまつやま

【個々の高い能力証明、全力で一丸総合V貢献】

 大会のクライマックスに、またも八幡浜が会場を沸かせた。今年から加わった女子800メートルリレーで、8分40秒71の県新記録を樹立。1、2年生4人で女子のリレー全種目を制覇し、強さを見せつけた。

 

 400メートルメドレーリレーと個人種目の各予選・決勝を終え、この日5本目となるレース。全力で200メートルを泳ぐのは体力的にかなりきついはずだった。「種目の追加を聞いたときは、あまり乗り気にならなかった」とメンバーは明かす。しかしリレーは学校対抗の大きな得点源。「総合優勝するために」と、自然に4人の心は決まっていた。

 円陣を組み、挑んだ本番。この日400メートル自由形を制した菊地が2位と10秒以上の差をつけ優勝をほぼ確実にすると、あとは記録との勝負だった。泉と三好の力泳で、目標の県記録は目前まで迫り「美幸ちゃんに託すしかない」と三好。3人は「ラストー!」と声をからしてアンカーの平田を呼び込んだ。

 新田が2016年のインターハイで出した8分42秒19を更新し、拍手で喜び合った八幡浜。前日にも400メートルリレーで大会新を出すなど快挙が続いたが、リレー練習は全くしていないという。個々の能力の高さが証明された形だ。

 1年生の泉は前日の400メートル個人メドレーに続き、200メートルでも大会新をマークし、リレーも含めて5冠。「優勝の数よりも記録が良かったことがうれしい」と無邪気に喜んだ。平田はバタフライ2種目を制しながらも自己の大会記録を超えられず悔しさの残る大会となったが「メンバーに恵まれて総合優勝できてよかった」と笑顔で優勝旗を握った。

    おすすめ記事

    発信!高校生記者

    連載

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。