ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
920日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

四国高校選手権・空手道

女子形 相原(松山中央)連覇 

2018年6月18日(月)(愛媛新聞)

【女子個人形決勝】気迫のこもった技を披露する松山中央・相原知歩=伊予三島運動公園体育館

【女子個人形決勝】気迫のこもった技を披露する松山中央・相原知歩=伊予三島運動公園体育館

【「負けを経験するから強くなれる」 恩師の言葉で復活】

 女子個人形決勝、松山中央の2年相原知歩が披露したのは「スーパーリンペイ」。緩急をつけた動きが特徴の形だった。

 見せ場は相手の技を制しながら攻撃につなげる「回し受け」。技の初速はスピーディーに、締めの動作はやわらかく―。「イメージ通りにできた」と自ら納得のいく内容で連覇につなげた。

 県総体も連覇が懸かっていたが2位に終わっていた。全国切符は手にしたものの、決勝でライバルの気迫に圧倒された。悔しくて泣いていた相原に、かつての恩師が掛けた一言が復活のきっかけになった。「負けを経験するから強くなれるんだよ」

 気持ちを切り替えた相原は追い込んだ練習を重ねて四国の舞台に立った。県内外から集まった大勢の観客やライバルを前にしても動じることはなかった。「みんなに見てもらおう、楽しんで試合をしようと思えた」。心に余裕ができていた。

 1カ月半後には、全国の強豪との対戦が待っている。「自分が一番と思えるよう、技を磨きたい」と入念な準備で臨むつもりだ。

 

◆納得のいく成績◆

 【川之江・薦田主将】(男子団体組手決勝で春の全国選抜、昨夏の全国総体優勝の高松中央に敗れ準優勝)「個人で出た選手は全員1回戦で負けたが、団体はメンバー以外の人も含めチームで戦えた。納得のいく成績です」

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。