ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1114日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

四国高校選手権・柔道

男女10階級 新田が制覇

2018年6月18日(月)(愛媛新聞)

【女子個人48キロ級決勝】背負い投げで攻める新田・田中愛夢(手前)=県武道館

【女子個人48キロ級決勝】背負い投げで攻める新田・田中愛夢(手前)=県武道館

【オール一本勝ちで頂点に 女子48キロ級・田中】

 男女アベック優勝を果たした前日の団体戦に続き、個人戦では14階級中10階級で新田勢が頂点に立った。

 女子48キロ級は、1年生ながら県総体で優勝した田中愛夢が、オール一本勝ちで四国も制した。組み手争いに時間を取られがちな軽量級で、しっかり組んでから技を仕掛けられる選手は珍しい。強豪相手にも「小さいころから男子と練習して力をつけた」というパワーを見せた。

 決勝では試合巧者の相手に残り約20秒から続けて技ありを奪った。「準決勝の様子を見て、掛かりそうだと思った技が決まった」と語る冷静さも頼もしい。勢いを増す15歳。「全国でもいけるところまで勝ち上がりたい」と破顔した。

 男子100キロ級は熊坂光貴が危なげない勝ち上がりで3連覇を達成。「ポイントを取り切る柔道ができた」と納得の結果を残した。同級生の信岡翔との決勝は、手の内を知り合う相手だけに、がむしゃらに攻めることを意識。迷いのない仕掛けで主将の意地を示した。

 3月の全国大会では5位に入ったものの、組み手や崩しの技術面に課題を残した。練習で克服に取り組み、手応えを感じつつある。「インターハイでも自分の柔道をして優勝を目指す」。自身初の日本一に向け着実に歩みを進めている。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。