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四国高校選手権・ボート

愛媛勢、全種別制覇V 今治西・男子/松山東・女子/今治南・女子

2018年6月18日(月)(愛媛新聞)

【男子かじ付き4人スカル決勝】接戦を制した今治西のクルー(右から越智、吉田、菅、野間、大仲)=玉川湖

【男子かじ付き4人スカル決勝】接戦を制した今治西のクルー(右から越智、吉田、菅、野間、大仲)=玉川湖

【女子ダブルスカル決勝】危なげないレース運びで優勝した今治南の西(左)と大松ペア=玉川湖

【女子ダブルスカル決勝】危なげないレース運びで優勝した今治南の西(左)と大松ペア=玉川湖

【男子かじ付き4人スカル決勝】接戦を制した今治西のクルー(右から越智、吉田、菅、野間、大仲)=玉川湖

【男子かじ付き4人スカル決勝】接戦を制した今治西のクルー(右から越智、吉田、菅、野間、大仲)=玉川湖

【女子ダブルスカル決勝】危なげないレース運びで優勝した今治南の西(左)と大松ペア=玉川湖

【女子ダブルスカル決勝】危なげないレース運びで優勝した今治南の西(左)と大松ペア=玉川湖

【最終学年で栄冠つかむ 引退の2人「最高の結果」 今治西】

 男子かじ付き4人スカルを制したのは、県総体4位の今治西だった。県総体のダブルスカルで優勝し、全国大会で上位入賞経験のある越智と菅が乗り込む「特別編成」が奏功。1着でフィニッシュすると拳を突き上げて喜びを爆発させた。

 「3年生だけの漕手で優勝したい」。ダブルスカルでインターハイの出場権を得ていた越智が、四国大会が最後のレースになる同学年の部員と結果を残したいとの思いでクルーの変更を提案。大会まで約2週間しかなかったが、これまで共に汗を流してきただけに、こぎがそろうまで時間はかからなかった。全員が信頼と手応えを得て大会に臨んだ。

 決勝は、県総体覇者の新田、準優勝の松山東との三つどもえの展開。後半勝負とにらんでいた2年生のコックス大仲は、残り約300メートルで「スパートいこう」と的確に合図。艇はぐんぐん加速し、残り200メートルすぎで首位に立ち逃げ切った。

 今大会で引退する吉田と野間は「最高の結果で終えられて良かった」と笑顔。インターハイに出場する主将の菅は「部員や他校の思いを背負って、楽しくこぎたい。日本一を取って周囲の人に恩返しする」と力強く語った。

 

【愛媛国体準Vクルー躍動 松山東・今治南】

 女子は昨年の愛媛国体少年女子かじ付き4人スカルの準優勝クルーを擁する2校が躍動した。かじ付き4人スカルは岩城と藤谷が乗る松山東が、ダブルスカルは大松と西が組んだ今治南がそれぞれ優勝を飾った。

 かじ付き4人スカル決勝で、前半から先頭に立ちリードを守った松山東。藤谷は「インターハイまでにスタートの修正に取り組む」と次を見据え、コックスの岩城は「全員でこぎきって、絶対優勝する」と意気込んだ。

 ダブルスカル決勝で、危なげないレース運びを見せた今治南の大松は「もっとタイムを上げたい」と課題を口にし、西は「技術を強化し、インターハイで全力を出し切って1位を取る」と決意を語った。

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