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6月末ごろまで見頃

宇和島・南楽園 大賀ハス数年ぶりに復活

2018年6月14日(木)(愛媛新聞)

南楽園で数年ぶりに復活した大賀ハス

南楽園で数年ぶりに復活した大賀ハス

 愛媛県宇和島市津島町近家の南楽園で約9年ぶりに大賀ハスが復活し、美しい花弁が来園者を和ませている。今月末ごろまで楽しめそう。

 大賀ハスは、千葉県の弥生遺跡から出土したハスの種を発芽させたのが起源とされる。同園は1990年に岡山後楽園(岡山市)から10株を移植。早朝の「鑑賞会」などで人気だったが、2009年に腐敗病と思われる病原菌が発生した影響でほぼ壊滅状態になり、翌10年から種の保存を目的にハス田から株を移して生育していた。

 同園は今年に入り、夏場に観賞できる大賀ハスの再植え付けを計画。カキツバタの横にハス田約350平方メートルを整備し、約50株植えたところ、6月5日ごろに開花を確認した。

 現在、5輪ほどが開花し、つぼみをつけている株もちらほら。4日で散るという直径約10センチのピンク色の花びらが園内に彩りを加えている。

 南レクの井伊盛一郎社長は「昼すぎには花が閉じるので、午前中の観賞がおすすめ。これから徐々に株を増やしていき、将来的には『古代ハスまつり』を復活させたい」と話した。

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