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J2リーグ・第18節

愛媛に光、大きな勝利 1―0で今季ホーム初勝利

2018年6月12日(火)(愛媛新聞)

【愛媛FC―大分】後半20分、PKを決め喜ぶ愛媛FC・近藤(手前)=10日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

【愛媛FC―大分】後半20分、PKを決め喜ぶ愛媛FC・近藤(手前)=10日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

今季ホーム初勝利を飾り、ファンの前で喜ぶ愛媛FCイレブン=10日午後、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム(撮影・大津貴圭)

今季ホーム初勝利を飾り、ファンの前で喜ぶ愛媛FCイレブン=10日午後、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム(撮影・大津貴圭)

 

 サッカーJ2の愛媛FCは10日、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアムで前節首位の大分と対戦し、1―0の完封勝ちで今季ホーム初勝利を飾った。本拠地9戦目での初白星は2006年の昇格以降で最も遅く、待ちに待った瞬間にサポーターらが歓喜の声を上げた。

 前半から一進一退の攻防が続いたが、後半20分にMF近藤貴司がPKを決めて先制。初勝利を期待するサポーターの大声援を受けたイレブンが最後までこの1点を守り抜き、ホームで勝ち点3をつかんだ。

 5月15日に就任した川井健太監督(宇和島市出身)の下での初白星となり、試合後はサポーターと選手が歌を歌って喜びを分かち合った。

 

【評】愛媛FCはPKでの1点を守りきった。

 立ち上がりから拮抗(きっこう)した展開になった。後半20分、愛媛がカウンターからゴール前へ攻め込み、相手のハンドを誘ってPKを獲得、近藤が決めて先制した。

 その後は大分が攻勢に出たが、愛媛もボールを保持しながら粘り強く守り抜いた。

 

◆いいきっかけに◆

 【愛媛FC・川井監督の話】ホーム初勝利を挙げられてうれしく思う。選手はタフに賢くプレーしてくれた。この勝利をいいきっかけにしたい。課題があるのは事実なので、つぶしながら次戦へ準備したい。

 

◆難しい試合展開◆

 【大分・片野坂監督の話】本当に難しい試合になると予想した通りの展開になった。チャンスが全くないわけではなかったが、細かい判断や質を突き詰めないと、勝ち点3は取れないとつくづく思わされた。

 

◆遅過ぎたぐらい◆

 【愛媛FC・田中】(攻守で持ち味を発揮して勝利に貢献)「ホームでの白星は遅過ぎたぐらい。チームがボールを持った時、サイドに入る練習をして、パスを回す時間をつくれた。攻撃の厚みをつくれるようにしたい」

 

◆我慢しつつ先制◆

 【愛媛FC・西田】(今季ホーム初勝利に)「前半から我慢の内容だったが、我慢しながらPKを決めて先制できた。課題だった無失点で終える最後の踏ん張りも、全員で取り組むことができた。大きな1勝にしたい」

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