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魅力アップで入学増へ

「小田高生全校会議(オダカン)」、生徒のアイデア続々

2018年6月8日(金)(愛媛新聞)

「オダカン」で、小田高をよりよくするアイデアを出し合う生徒

「オダカン」で、小田高をよりよくするアイデアを出し合う生徒

 内子町寺村の小田高校をよりよくするアイデアやプレゼンテーションを全生徒107人が競う「小田高生全校会議(オダカン)」が6日、同校であった。主体的に課題を発見し解決する力やコミュニケーション能力などを備え、地域を担う人材を育成する目的。不快な臭いを出すカメムシを駆除する装置を校内に置くプランを提案したグループが最優秀に輝いた。

 昨年に続いての開催。生徒はジャズなどが流れるくつろいだ雰囲気の中、学年混成で9グループに分かれ討論し、課題を抽出して解決プランを話し合った。配布されたタブレット端末で校内の写真を撮るなどしプレゼン資料を作成。予選を勝ち抜いた3チームが本選に進出した。

 最優秀グループの3年高本優貴さん(17)は「全員で意見を出し合い決めた案を評価されうれしい」と笑顔。審査した日本政策金融公庫四国創業支援センター(高松市)の佐藤公昭所長は「みんなが何とかしたい問題の発見力がすばらしい」と講評した。

 本選進出の他チームからは、卒業アルバムに載りきらない写真を自由にダウンロードできる小田高公式アプリなどの提案があった。

 同校は県教育委員会の県立学校再編整備計画で3年連続で入学者(定員60人)が41人未満になると分校化されることを踏まえ、オダカンを魅力向上策の一つに位置付けている。

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