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内輪差や重量も学ぶ 

東温・上林小の児童が交通安全授業

2018年6月8日(金)(愛媛新聞)

大型車両の死角を確認する上林小の児童

大型車両の死角を確認する上林小の児童

 トラックへの理解を深めて事故防止につなげる「交通安全・省エネトラック授業」が7日、東温市上林の上林小学校であり、全児童27人が車両の内輪差による巻き込み事故や、運転席からの死角など大型車の周囲に潜む危険を学んだ。

 四国運輸局愛媛運輸支局や県トラック協会などが、2006年度から毎年県内の小学校で開催している。

 歩行者や自転車を巻き込む恐れがある内輪差の実験では、校庭に描かれた交差点の角に風船を置き、協会スタッフが運転する4トントラックが左折。前輪では割れなかった風船が後輪で割れ「車体が長いほど内輪差は大きいので大型車に近づかないで」と訴えた。

 重さ約10トンのダンプカーとの綱引きで大型車の重量を体感したほか、トラックとダンプカーの運転席に座って前や横の死角を確認。働く車両と交通ルールを紹介する紙芝居などもあった。

 6年の児童さん(12)は「実際にトラックに乗るとすぐそばは全然見えなかった。道を歩くときなどはきちんと周りを見て行動したい」と話していた。

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