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県高校総体・なぎなた

今治東、悔しさぶつけV2

2018年6月4日(月)(愛媛新聞)

【団体決勝 今治東―北条】中堅戦で果敢に攻める今治東・仙波(左)=北条高

【団体決勝 今治東―北条】中堅戦で果敢に攻める今治東・仙波(左)=北条高

【北条エース対策徹底】

 個人で結果を残せなかった悔しさをぶつけ、なぎなた団体で連覇を果たした今治東。後輩やOGが見守る中で激闘を制し、「ほっとした。先輩たちにも恩返しができる」と顔をほころばせた。

 エース神山を擁する北条との決戦。前日の個人、演技では優勝をさらわれており、3冠阻止へ強い気持ちで臨んだ。

 神山をキーパーソンと警戒し対策を徹底した。主将別府は「打って下がった瞬間にパンと決められるなど、自分たちの弱い部分を突いてくる。絶対に決められないように練習を重ねた」と振り返る。

 まずは、勢いと安定感がある先鋒(せんぽう)加藤が危なげなく1本勝ち。中堅仙波が、個人決勝で延長の末に敗れた神山と再び相まみえた。「3分なら耐えられると思ったので、気を抜かず、焦らず恐れず挑んだ」と仙波。果敢に攻めて引き分け、エースに白星を与えなかった。1―0で迎えた大将戦では、別府が得意の側面できっちりと1本を決めた。

 昨年出場したインターハイは決勝トーナメント1回戦で敗退した。「絶対に悔いなく終われるように、今年こそ結果を出したい。目指すは日本一」。雪辱を果たすべく、さらなる鍛錬を誓った。

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