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県高校総体・柔道

新田男子、堂々23連覇 女子も盤石 17年連続

2018年6月3日(日)(愛媛新聞)

【男子団体決勝リーグ 新田―松山聖陵】副将戦で一本勝ちし、優勝を決めた新田・熊坂(右)=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―松山聖陵】副将戦で一本勝ちし、優勝を決めた新田・熊坂(右)=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―松山北】中堅戦、大外刈りで一本勝ちした新田・立川真(左)=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―松山北】中堅戦、大外刈りで一本勝ちした新田・立川真(左)=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―松山聖陵】副将戦で一本勝ちし、優勝を決めた新田・熊坂(右)=県武道館

【男子団体決勝リーグ 新田―松山聖陵】副将戦で一本勝ちし、優勝を決めた新田・熊坂(右)=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―松山北】中堅戦、大外刈りで一本勝ちした新田・立川真(左)=県武道館

【女子団体決勝リーグ 新田―松山北】中堅戦、大外刈りで一本勝ちした新田・立川真(左)=県武道館

【新田男女 競い合い 実力底上げ】

 今年も強さは揺るがなかった。男子は23連覇、女子は17連覇を達成。新田が男女とも層の厚さで圧倒し、危なげない戦いで頂点に立った。

 大会では男女とも松山聖陵、松山北が実力校を破って上位に進出。勢力図が変わる気配は感じさせたが、実力者と新人が競い合って層の厚さを増す新田の壁は高かった。

 男子は昨年のインターハイで3位入賞したが、3月の全国高校選抜は初戦敗退。悔しさをバネに、前回のインターハイ超えを目標に危機感を持って臨んだ。特に昨年から中心選手だった井上と熊坂は相手に有効な技すら許さなかった。

 「全員がポイントを取り切る柔道ができた」と熊坂。春の雪辱に向けて「一人一人が勝ちきる意識をもっと強く持つ」と気を引き締めていた。

 女子は愛媛国体優勝メンバーの中矢と立川桃に加え、妹の1年生立川真が躍動した。

 全国中学体育大会3位の実績を持つが、3年生最後の大会だけに「緊張した」と振り返る。パワーを生かして戦う姿勢は示したが、宇和島東戦では実力者・大嘉田に一本負け。「前に出る相手に気持ちで押され、下がってしまった」と悔しがった。

 姉で主将の桃は「1年生なりによくやっていた。中学と高校のレベルの違いがよく分かったと思う」と思いやった。

 直前までメンバーを決めず、チーム内の競争が激化。立川桃ですら「下級生も遠慮なく戦ってくる。気が抜けない」と明かし、底上げの手応えを感じている。「全国でもベスト8以上の力はある。目標は優勝」と大舞台での躍進を誓った。

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