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県高校総体・自転車

松山城南が完全優勝

2018年6月3日(日)(愛媛新聞)

【4キロ団体追い抜き決勝】力強い走りで2連覇した松山城南=瀬戸風バンク

【4キロ団体追い抜き決勝】力強い走りで2連覇した松山城南=瀬戸風バンク

【全国王者が圧巻の走り、団体追い抜き】

 「目指すは全国2連覇」。選手も監督も口にする目標が現実になりそうな圧巻の走りだった。松山城南が県総合連覇を達成。全種目で1位を獲得する完全優勝を成し遂げた。

 鮫島浩二監督が重要性を語るのが、半周―1周半ごとに4人が先頭を交代して4キロを走る団体追い抜き。「自転車の基本となる種目。パシュート(追い抜き)を制すものがすべてを制すともいえる」

 昨年追い抜きを制した松山城南は今回、海外遠征帰りの日野凌を温存するメンバー構成で挑んだ。中心を担う日野泰が抱いていた「練習では何度か交代でミスがあった」という不安も本番では一掃。「走行距離は月5千キロ」という圧倒的な練習量に裏打ちされた自信を源に、序盤から力強く安定した走りを披露し、他を寄せ付けなかった。

 2位の松山工に24秒差をつける4分32秒という記録に「この時期ではまずまずの結果」(鮫島監督)と評価。それでも日野泰らは「20秒台を目指していた」と明かした。犬塚はパワーや持久力など個のレベルアップを課題に挙げ、「次こそ4分22秒のインターハイ記録を超える」。選手たちはさらなる頂を見据えている。

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