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五輪影響で分散開催

全国高校総体20年バド 愛媛内定

2018年6月2日(土)(愛媛新聞)

 2020年東京五輪と同時期に行われる全国高校総合体育大会(インターハイ)のバドミントン競技の愛媛県開催が内定したことが1日までに分かった。開催地の北関東ブロックの宿泊施設が五輪の影響で不足し、全国各地での分散開催の必要性が生じているためで、県内の競技関係者は「競技熱の盛り上がりにつながる」と歓迎している。

 全国高校体育連盟によると、インターハイの広域での分散開催は初めて。全30競技中、24年まで和歌山県での実施が決まっているセーリングを除く19競技が北関東以外での実施となる予定で、これまでに14競技の開催地が内定・正式決定している。

 全国高体連バドミントン専門部の四国ブロック長を務める秋山啓太・県高体連副専門委員長によると、16年5~6月ごろ、全国高体連から県内でのバドミントン開催の打診があり、同年10月ごろに県高体連が全国高体連に内諾を伝えた。

 20年インターハイのバドミントンは8月7~12日の日程で開催。県総合運動公園体育館、県武道館、松山市総合コミュニティセンターの3カ所を会場とする。

 県バドミントン協会の松野木聡理事長は「県内では多くの全国大会の運営経験があり、心配していない。インターハイは知名度が高く、日本の将来を担う選手が出場し華やかさも格別。みんなに見てもらいたいし、愛媛の選手が活躍してくれればいうことはない」と歓迎。「愛媛国体では2種別入賞した。勢いをつないでいきたい」と期待した。

 秋山副専委員長は「開催地は出場枠が増えるなど選手にもメリットがあるだろう。(松山市で開催した)今春の全国高校選抜大会も無事に運営できたので、そのノウハウを生かして成功させたい」と話した。

 

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