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with FC今治

存在感 岡田慎司

2018年6月1日(金)(愛媛新聞)

自慢のパントキックの精度を磨く岡田慎司

自慢のパントキックの精度を磨く岡田慎司

 26日にあった天皇杯1回戦のFC琉球戦。2年連続のPK戦突入が決まった瞬間、GK岡田慎司(22)=松山工高出=から笑みがこぼれた。「やっとヒーローになれるチャンスが来た」

 結果、6―5で勝利したFC今治。岡田はJ3撃破にイレブンと喜びを分かち合ったが「1本もPKを止められず、正直悔しかった」と唇をかむ。

 小学3年生のころ「GKなら上級生の試合に出せる」と監督に乗せられ、魅力にとりつかれた。世界一のGKと称されるイタリアのブフォンのような存在感のある選手になるのが目標だ。

 正確無比なパントキックが強み。チームメートも一目置くキックの技術は今治の武器だが、今季はゴールキックにも工夫を凝らす。「キックの時、逆のサイドにはスペースが空く。ノールック気味に蹴れば相手の裏を突ける」と攻撃の起点となる役割にも意欲的だ。

 次のリーグ戦は昨季王者の首位ホンダFC、天皇杯はJ1清水と対戦する。どちらも強敵だが「僕たちに失うものはない。チャレンジャーとして強気に挑む」。格上相手にも、ゴールを許す気はさらさらない。

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