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ルーティン 上村岬

2018年5月25日(金)(愛媛新聞)

ルーティン通りFKを練習する上村岬

ルーティン通りFKを練習する上村岬

 「いつも通り、ボールに対して4・5歩後ろ、斜め45度から走り込んで蹴り上げる」。リーグ戦2試合連続で直接FKをゴールに沈めている上村岬  (26)は、成功の秘訣(ひけつ)をそう明かす。

 練習や本番問わず行う一定の動作「ルーティン」。ラグビー元日本代表の五郎丸歩が取り入れていることで知られ、集中力が増し、練習通りのプレーができるといった効果があるとされる。

 上村は22~24歳のときジュビロ磐田に所属。元日本代表10番で磐田の名波浩監督から蹴り方を教わって以来、FKの技術向上に努めてきた。「ゴールではなく、壁を見て目標を定めて、その背中に落とす感覚。今年になってやっと合い始めた」と手応えをつかんだ。

 試合前は納得できるまでFKを自主練習し、多いときは20本以上打つことも。「次打ったら入るというイメージを必ず持ってから試合に臨む」。これも自らの決めごと。ルーティンの一つといえる。

 理想とするキッカーは名波監督。ボールへの入り方、打った後の軌道、そのすべてが美しかった。「スピードがあるわけではないが、カーブの切れと正確性で止められない。そんなボールを蹴りたい」

 

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