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愛好家約20人学ぶ

卓球の技伝授 元全日本王者ら松山で講習会

2018年5月24日(木)(愛媛新聞)

実際にプレーを見せてラケットさばきのこつを教える仲村渠さん(左)

実際にプレーを見せてラケットさばきのこつを教える仲村渠さん(左)

 卓球の全日本選手権などで優勝経験がある仲村渠(なかんだかれ)功さん(70)=埼玉県川越市=らによる講習会が24日、愛媛県松山市北吉田町の卓球教室「卓球庵」であり、愛好家約20人が世界レベルの技を学んだ。

 教室を経営する猪木宗器さん(70)は仲村渠さんと専修大の同級生で、市内での同期会に合わせて開催を依頼。元全日本王者の井上哲夫さん(70)=千葉市=ら同期生7人が集まり、講師を務めた。

 仲村渠さんは「ラリーができると楽しい。ミスをしない美しいフォームで打とう」と指南し、実際にプレーを披露。中南米の代表チームを指導した経験もあり、スペイン語で「さあ行こう」を意味する「バモス」と何度も声を掛け、会場を盛り上げた。

 参加者は和やかな雰囲気で卓球を楽しみながらも、国内トップで活躍した講師陣の助言を聞き逃すまいと、真剣な様子で耳を傾け、こつを体得していた。

 普段は教室で指導役を担う松山市会津町の和田充雄さん(64)は「仲村渠さんは昔から憧れていた人。長年分からなかったサーブの秘訣(ひけつ)を知ることができた」と満足そうに話していた。

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