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昨年の台風18号踏まえ

豪雨備え対応確認、松山市役所で図上訓練

2018年5月17日(木)(愛媛新聞)

集中豪雨を想定した訓練で、迅速な情報の把握に取り組む参加者

集中豪雨を想定した訓練で、迅速な情報の把握に取り組む参加者

 出水期を前に、昨年9月の台風18号による災害を踏まえた図上型防災訓練が16日、松山市役所であった。市をはじめ、県や県警、松山地方気象台など関係機関を含めた約130人が集中豪雨に備え迅速で的確な対応と連携を点検した。

 

 台風の影響で15日夕方から雨が降り始め、16日未明に災害警戒本部を設置、同午前9時に災害対策本部に体制を強化したとの想定。参加者にはシナリオを知らせず始めた。

 土砂崩れや道路の冠水といった被災情報を告げる電話が次々にかかってくると、受け手とは別の職員らが同時並行して住所を確認。重信川が氾濫危険水位に達して避難勧告が発令される範囲が拡大するなど刻々と状況が変化する中、応急対策や要配慮者対応など班の壁を越えて緊密にやりとりしていた。

 矢野博朗危機管理・水資源担当部長は「松山市は水不足(の懸念がある)まちだが、河川が短く高低差があるため水害のリスクも高い。しっかりと対応を」と講評し、訓練の検証や継続する重要性を強調していた。

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