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なでしこリーグ2部第6節

首位攻防、愛媛L浮上 伊賀に1―0

2018年5月13日(日)(愛媛新聞)

【愛媛FCL―伊賀】試合後、勝利の喜びを分かち合う愛媛FCLイレブン。右から2人目が仲松=宇和島市丸山公園陸上競技場

【愛媛FCL―伊賀】試合後、勝利の喜びを分かち合う愛媛FCLイレブン。右から2人目が仲松=宇和島市丸山公園陸上競技場

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ2部第6節は12日、宇和島市丸山公園陸上競技場などで2試合を行い、愛媛FCレディース(L)は首位の伊賀を1―0で破った。通算成績は4勝2分け(勝ち点14)で、10チーム中首位に立った。

 愛媛FCLは前半6分、阿久根のシュートをはじいた相手GKのこぼれ球を仲松が右足で蹴り込み先制。後半も上野や桜井を中心に積極的に攻めた。守備も粘り強く無失点に抑えた。

 愛媛FCLは次戦、20日午後1時から、宇和島市丸山公園陸上競技場でスフィーダ世田谷と戦う。

 

◆ 一戦に集中◆

 【愛媛FCL・赤井監督の話】 選手が状況を見ながらしっかりプレーできていた。難しいゲームだったが、選手の頑張りで勝てたのは大きい。あまり順位は気にせず、一戦に集中して臨めば結果はついてくると思う。

 

◆大きな一歩◆

 【愛媛FCL・阿久根】(1―0の勝利に)「全員が粘り強く戦えた。大事な試合で勝ちきれないところが自分たちの弱さだったので、試合前に勝ちきることが大事だと話した。今回の勝利は成長への大きな一歩になった」

 

[オーレ!EFC]

【強敵撃破 昇格への気迫】

「絶対に負けられない」という選手たちの気迫が、ホームでの首位奪還につながった。悲願の1部昇格へ、リーグ前半戦のヤマ場となった一戦。昨季1部の強豪に一歩も引かないプレーで競り勝った。

4月のカップ戦では伊賀に1―4で完敗。対策は練っていたが、「思った以上に前からの圧力が強かった」と赤井監督。そこで手薄になるDFラインの背後を意図的に狙う攻撃にシフトしたことが早々に実を結んだ。

前半6分、山城のパスを前線で受けた阿久根がシュート。これはGKにはじかれたが、「何かあったら入れてやろうと思っていた」と中盤の仲松がこぼれ球に素早く反応、右足で押し込み先制点を奪った。仲松はその後も果敢にシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。

愛媛FCLは守備でも隙を見せなかった。後半に押し込まれる場面はあったが「守備陣をはじめ、みんな集中していた」(仲松)と最後まで集中力を途切れさせず、ゴールを死守した。

上位とのホーム2連戦の初戦を笑顔で終えた愛媛のなでしこたち。ヒロインとなった仲松は「一戦一戦、この日のように集中して勝てたら、結果はついてくると思う」と自信を深めていた。

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