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求められること 矢代雪次郎

2018年5月3日(木)(愛媛新聞)

グレスマンHCの代わりにジャッジの確認をする矢代雪次郎(左)

グレスマンHCの代わりにジャッジの確認をする矢代雪次郎(左)

 ホーム戦の試合後に行われるグレスマンヘッドコーチ(HC)や活躍した選手へのインタビュー。歓声の中、マイクを握る主役のそばに矢代雪次郎(26)がそっと寄り添う。選手兼通訳として、陰に日なたにチームを支えている。

 高校卒業後、若手選手の米国留学を支援する「スラムダンク奨学生」として短大や大学に約6年間留学。「高校まで英語は苦手だった」と苦笑するが、本場でプレーと語学を磨き、昨季はB2群馬で地区優勝に貢献した。

 選手兼通訳は初めての経験。練習でもHCや外国人選手との間に入って意思疎通を図る。「慣れてきたが、練習や試合に集中したいと思うこともある」と明かすが、「プレーも通訳も、自分に求められることは完遂したい」。常にはきはきと語る姿に、真面目で勝ち気な性格が表れる。

 プレーヤーとしても、ファウル覚悟の厳しい守備と迷いのない3点シュートは代名詞としてブースター(ファン)に認知されてきた。「もっとチームに貢献できるはず」。愛媛でも地区優勝という目標は今季かなわなかったが、持ち前の貪欲さは失っていない。

 

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