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八幡浜魚市場・17年度

取扱量・金額、最低 魚価低迷など響く

2018年5月3日(木)(愛媛新聞)

 

 八幡浜市が2日発表した市営魚市場(同市沖新田)の2017年度の取り扱い状況は、取扱量が7278トン(前年度比5・1%減)、取扱金額が37億5806万円(4・5%減)となり、量・金額ともに市が開設者となった1980年度以降で最低となった。

 市水産港湾課は「漁業者の高齢化や冬場の天候不良による総出漁日数の減少に加え、5月に寄生虫・アニサキスの風評で魚価が低迷した影響もある」とみている。

 取扱量は、ピークだった80年度(4万7751トン)の15・2%まで落ち込んでいる。魚種別では、8~10月に巻き網漁で水揚げが多かったハマチ・ブリは318トン(前年度比102・1%増)と好調だった一方、タチウオは613トン(33・5%減)で低迷した。

 漁業種別では、取扱量の約3割を占める底引き網漁が2204トン(11・0%減)、巻き網漁は1017トン(6・4%減)だった。

 取扱金額は、ピークの85年度(146億8405万円)と比べると25・6%にとどまった。1キロ当たりの平均魚価は516円で、前年度より3円上昇。4年連続で500円を上回った。

 

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