ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
129日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

フラッシュ

県中学校体育連盟会長に就任した笹本太三郎さん(松山市椿中校長)

2018年5月2日(水)(愛媛新聞)

笹本太三郎(ささもと・たさぶろう)さん

笹本太三郎(ささもと・たさぶろう)さん

【生徒本位の大会運営を】

 「一番いい施設で、最高のプレーができるような大会運営をする」。県中学総体など主要大会の運営に当たるトップとして、穏やかな口調に真剣味をにじませ「生徒本位の大会を」と繰り返した。

 2007年から6年間、県中体連理事長を務め、少子化対応として学校をまたいだ合同チームの運営などに尽力。今回も体罰やハラスメント対策の強化など、過渡期が続く中での会長就任となった。

 週2日以上の休養日を設けるスポーツ庁の新指針には「教員の負担軽減は大切で、生徒にも休養が次につながるステップになる」と賛同しつつ、部活動が休みの放課後の生徒指導を気に掛ける。減っていく生徒や教員の数と、簡単には廃部にできない部活動の数のバランスをどう取っていくかも課題といい、時代に沿ったかじ取りの重要性は増している。

 野球部など運動部の顧問経験は長い。自身も中学から大学まで野球を続け、愛媛大4年時には四国地区大学野球の首位打者とベストナインに輝いた。「松山南高時代に恩師から基礎をたたき込まれたおかげ」。その経験から基礎的な体力や技術の向上を重視してきた。

 以前は教員同士でゴルフに出掛けるなどしていたというが「今の現場は忙しくて。息抜きはドライブに行くことくらいかな」。松山市出身。58歳。

 

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。