ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1113日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<1>伊予銀行ヴェールズ

2018年5月1日(火)(愛媛新聞)

 

エース・内海花菜のダイナミックな投球フォーム

エース・内海花菜のダイナミックな投球フォーム

真剣な表情で打撃練習を行う主将の對馬弥子

真剣な表情で打撃練習を行う主将の對馬弥子

守備練習に励む松成あゆみ

守備練習に励む松成あゆみ

集中力を高めバットを振る樋口菜美

集中力を高めバットを振る樋口菜美

投球練習を行うエースの内海花菜

投球練習を行うエースの内海花菜

 

 ソフトボール女子最高峰の日本リーグ1部で奮闘する「伊予銀行ヴェールズ」。彼女たちが目指す「強さ」と「高み」とは―。

 

 ソフトボール女子最高峰の日本リーグ1部で奮闘する「伊予銀行ヴェールズ」。昨季は躍進の年だった。同行メンバーを軸に編成した愛媛国体で優勝を飾り、全日本総合女子選手権は3位。12チームが参加するリーグ戦では過去最多の8勝を手にし、10位に入った。チームは今季、1部で4位以上が目標。「スターはいないがコツコツと練習を重ね、上位に食らいつく」(秋元理紗監督)ハングリー精神あふれる集団はさらなる高みを狙う。

 牽引するのは絶対的エース・左腕の内海花菜。昨季のリーグ戦では、日本代表のエース上野由岐子(ビックカメラ高崎)や米国代表でも活躍したモニカ・アボット(トヨタ自動車)らに次ぐ防御率4位の好成績を収めた。

 

 

 

 リーグ2戦目で初登板し、打撃力のあるデンソーを零封すると、チーム最多の5勝をマーク。過去4年はわずか1勝にとどまっていたが、2016年のシーズンでエース・木村久美が引退したのを機に「自分が柱になる」と奮起した。武器である「曲がる直球」やライズボールに加え、苦手だったチェンジアップも習得。投球に緩急が付き、カウントを稼げるようになったことで昨季の防御率は1・48。まさに大黒柱となった。

 打撃では長打力のある主将の對馬弥子や樋口菜美らに期待が掛かる。秋元監督は「強いチームはロースコアの試合をものにする。そこを目指せるようになった」と、選手の着実な成長に自信を深めている。今季の「ヴェールズ」から目が離せない。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2018年3・4月号(創刊号)に掲載しています。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。