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四国アイランドリーグplus

高知戦5-2 ペレス2発でMP逃げ切る

2018年5月1日(火)(愛媛新聞)

【愛媛MP―高知】7回に勝ち越しの2点本塁打を放った愛媛MP・ペレス(右)を笑顔で迎える福田=川之江球場

【愛媛MP―高知】7回に勝ち越しの2点本塁打を放った愛媛MP・ペレス(右)を笑顔で迎える福田=川之江球場

 四国アイランドリーグplusは30日、川之江球場で1試合を行い、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は5―2で高知に勝利した。

 愛媛MPは初回に2点本塁打で先制し、終盤にも一発攻勢で勝ち越した。六回から救援陣が踏ん張り、逃げ切った。

 

▽愛媛―高知3回戦(愛媛2勝1敗、13時2分、川之江、708人)

高知2―5愛媛

 

 【評】愛媛MPは終盤の一発で逃げ切った。初回は無死一塁で、ペレスが左翼に本塁打を放って2点を先制した。2―2の七回には、福田の二塁打から1死三塁のチャンスをつくり、再びペレスの2点本塁打で引き離した。

 先発杉安は5回2失点で、リードを守りきれなかったが、六回からリリーフした片山、正田は無失点で締めた。

 

【打線つなぐ 執念結実】

 4月最後のホーム戦の主役は勝ち越し弾を含む2点本塁打2本を放った2番打者ペレスに間違いないが、値千金の一発を呼び込んだのは、終盤にようやくつながった愛媛MP打線の執念だった。

 同点の七回、先頭打者は9番の主将福田。「チャンスメーク、キャプテン」というベンチの声を受け「何が何でも塁に出る」と2球目を打ち返したボールは、レフト方向への長打となった。福田は二塁にヘッドスライディングするガッツを見せ、期待に応えた。続く太田も三塁線への犠打で1死三塁とチャンスを広げ、思わず「よし!」と声を上げた。

 「ペレスに回せばかえしてくれる」(太田)という狙い通りの展開となり、2番に座る強打者が豪快に右翼席へたたき込むと、大歓声が球場に響き渡った。

 先制した初回以降、走者を出しても後が続かずフラストレーションがたまる内容が続く中、七回は胸のすくような攻撃だった。華やかな本塁打に目が行きがちだが、下位から上位へ打撃が線として機能した成果は大きい。

 

◆勝っても課題多い◆

 【愛媛MP・河原監督】(4月最終戦を勝利で飾るも)「先制した直後に失点するなど、勝っても課題は多い。打者はゴロを転がす、投手はストライクを投げるといった、当たり前のプレーができるよう意識付けしていく」

 

◆次戦もしっかり◆

 【愛媛MP・正田投手】(八、九回を三者凡退で締める)「勝敗を分けるポジションで、責任を感じている。チームは上位につけているが、5月の連戦でひっくり返る可能性がある。次戦もしっかり気を引き締めたい」

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